朝ドラ『おちょやん』でヒロインを演じる杉咲花の魅力!

NHKで放送されている土曜スタジオパークに杉咲花さんが出演

 

朝ドラ『おちょやん』ではヒロイン・竹井千代を演じています

 

番組ではそんな杉咲花さんの魅力に迫っていましたよ

 

『おちょやん』のあらすじ

 

明治の末、大阪の南河内の貧しい家に生まれたヒロイン・竹井千代は母を亡くし弟の面倒を見ながら暮らしていました。

小学校にも満足に通えず、9歳のときに家から追い出されるように道頓堀の芝居茶屋岡安に女中奉公に出ることになる。

女将のシズは厳しく当たりますが、そこで華やかな芝居の世界を目の当たりにし、女優を志して芝居の世界へと飛び込む。

京都の映画撮影所などを経て、大阪で新しく生まれた「鶴亀家庭劇」に参加する千代。

そこで喜劇界のプリンス・天海天海(あまみてんかい)との出会いを果たし、結婚。

喜劇女優として成長していくことになる。

ヒロインのモデル浪花千栄子の人生とは?

浪花千栄子さんは明治40年(1907)に大阪府南河内郡大伴村(現:富田林市)に生まれる。

戦前は『松竹家庭劇』に入団し看板女優として日本のコメディエンヌの先駆けとして活躍。その後、一時芸能界を離れますがNHKのラジオドラマで復帰します。

10年続いて大ヒットした『お父さんはお人好し』では大阪言葉の魅力を全国に伝え浪花千栄子さんは大阪のお母さんとして全国に親しまれたのです。

その他にも黒澤明監督など名だたる巨匠たちに起用されまして240本以上の作品に出演。変幻自在で強烈な存在感がある名脇役として愛されました。

そして、大塚製薬の広告キャラクターとして全国的にお馴染みのホーロー看板で手に軟膏を持っているんですけど浪花千栄子さんの本名が南口 キクノなので軟膏が効くに引っ掛けてキャラクターとなったんですね。

(浪花千栄子の「オロナイン軟膏」ホーロー看板:出典Wikipedia

 

杉咲さんは役を演じるうえで、浪花千栄子さんの自伝を読んでおり、激動の時代を生きた人で、ほんとに起こる出来事にへこまずに負けずに強く強く丁寧に過ごされた方なんだと感じたそうです。

浪花千栄子さんの本

 

 

共演者たちが語る杉咲花の素顔とは?

 

トータス松本:千代の父竹井テルヲ役

杉咲花の大阪ことばは?
よく短い期間で関西弁を身につけたなとそれが一番びっくりした。時代背景がちょっと昔なので言い回しとか難しいいはずなのに、たとえば「〇〇しておくれやす」とか、よくあんなの覚えるな!とおもった。
僕は出身が兵庫県なんで関西弁やと思っても微妙に大阪ことばと違ってたりとかするんで関西弁って難しんですよ。それがあんだけ使えるのはすごいと思う。
それにメールも関西弁!僕が現場にいないときの現場の様子とか「お父ちゃんに会いたがってたで~」とか。
舞台裏の杉咲花は?
昨日2時か3時の間だったと思うけどおにぎりをバリバリ食べていた。おなか減ったんかなと思って聞いたら「昼はお好み焼きとモヤシ炒めを食べた」言うたんですよ。それでもおなかがへったからっておにぎりを2個食うんですよ。よく食うなー(笑)。やっぱりエネルギーを使ってるんですねあんなに華奢やのにね!
杉咲さんはMCの近藤春菜(ハリセンボン)と足立梨花にそんなに食べるんですかと突っ込まれて、あの時はたまたまおなかがすいてたんです。粉ものってすぐ吸収しちゃうのかおなかすいちゃってモヤシは水分だからと苦しい弁明を真面目な表情でしてました。そして大食いではないですときっぱりと言ってましたよ。

篠原涼子:芝居茶屋岡安の女将・岡田シズ役

杉咲花の印象は?
思いやりがあってスタッフの方に気遣いがあってすごく控え目。人に愛されるために生まれてきたんだなってすごく感じますね。
杉咲花と共演して…
ついうっかり笑っちゃったりするところが多いいんですよね。花ちゃんのお芝居だと特に。お互いに目と目を合わせて、私もちょっとニヤッとし始めているときに花ちゃんも笑っちゃりとかして、お互いが笑ってだからすごく足を引っ張っているところがすごくあって、それでも許してくれるというか支えてくれる。
ドラマの舞台裏は…
私があるものをプレゼントしたんですね。「これおいしかったから食べて」って言って。そしたら花ちゃんが昨日「すっごいおいしかったから私注文しちゃいました!」って言ってたんだけど、実は私それを食べてなくて、「実はわたしそれ食べてないんだけど」って言ったらすごい笑っていて、そういったくだらないたわいもない時の二人のテンションの楽しさみたいなのがあります。
杉咲さんは笑いのツボが篠原さんと一緒だと先輩をかばっていました。ちなみに今の笑いのツボはずっとふざけている共演者の成田凌だそうです。

成田凌:天海一平役

杉咲花の印象は?
いっつもニコニコしていて現場の太陽みたいな感じですよ。ヒロインって絶対大変なはずですけど、実際すごいスケジュールでやっていますから。でもそれを感じさせないし、一言で例えるなら花。小さいけど強い。マイナスイオンも出ているし、癒されますホントに。いるだけでいい。
素顔の杉咲花は?
イヒイヒ笑うんです…現場に明るい人がたくさんいらっしゃるのでそれを見てゲラゲラ笑ったり…ひとりで面白くなっちゃってゲラゲラ笑ってたり…。ほんとケラケライヒイヒ笑ってますよ。
僕、ほくろから1本毛が生えているんですけど、その毛を抜いてやって言ったら、それを10分ぐらい抜く抜かないとか言いながらずーとゲラゲラ笑っていました。そんなに楽しんでもらえるのならいくらでも毛なんて差し上げますよ!
杉咲さんは毛を抜いてくれって言われたときに、最初なんて言っているのかなと思いながらも苦戦しながら結局抜いたそうです。

杉咲花さんからのメッッセージ

舞台が道頓堀から京都になって登場人物の方々もガラッと変わってすごくテンポよくパワフルな楽しい回になっていくと思いますので、千代が女優として一歩を踏み出していくので楽しみに見てもらえたら嬉しいです。

千代はじめ登場人物がちょっとずつ一歩一歩ふみだしていく姿に日々勇気をもらえる作品になってるのではないかと思います。人と人とのつながりを感じられる心温まる作品となってると思いますので是非見ていただけたら嬉しいです。

 

成田さんも花さんはよく笑うと言っていましたが、土曜スタジオパークでも終始笑っていました。笑顔の素敵な女優さんですね。これからも応援したい気持ちになりました。

これからのおちょやんの奮闘に期待大ですね。