【写真】白野江植物公園の季節~2月-メジロ~

1952年頃、個人の植物園「四季の丘」として開園。

1996年に「北九州市立白野江植物公園」として開園。

白野江植物公園は植物だけでなく野鳥の観察にも適しています。

可愛らしい、メジロを観察してきましたよ。

 

白野江植物公園-入場料、開園時間、休園日

 

  • 入園料:一般300円(団体25名以上:団体料金240円)。小中学生150円(団体25名以上:団体料金120円)
  • 駐車料:普通車300円/日(収容数84台)、中型・大型車1000円/日(収容数4台)
  • 開園時間:9:00~17:00 (※入園は16:30まで)
  • 休園日:火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始12月29日~1月3日 ※ただし、2~6月9~11月毎日開園
  • バードウィーク(愛鳥週間)期間の5月10日~16日は、通常より1時間早い8:00に開園。閉園は17:00。

 

 

フォトギャラリー-メジロ~2月上旬~

メジロ

メジロ(学名 Zosterops japonicus)はスズメ目メジロ科メジロ属の鳥の一種

メジロは甘い蜜を好み、また里山や市街地でも庭木や街路樹などの花を巡って生活している。野鳥観察において馴染み深い鳥の一種です。

メジロは比較的警戒心が緩く、頻繁に鳴き交わしつつ群れで行動するため、慣れた人だと口笛で仲間がいると思いこませ、群れを呼び寄せることもできたといいます。

花の蜜を大変好むため花期に合わせて行動し、春には好物の花の蜜を求めて南から北へと移動するものもいます。

早春はツバキや梅の花に群がる様子がよく観察され、「チー、チー」という地鳴きで鳴き交わす様子がよく観察される。

花の蜜を好むことから「はなすい」、「はなつゆ」などの地方名があるソメイヨシノが開花すると、ヒヨドリや雀と共に花に群がってきます。

東アジア(日本、中国、朝鮮半島、台湾、海南島)から東南アジア(ベトナム、タイ、フィリピン)にかけて分布する留鳥または漂鳥です。

日本では冬季の寒冷地を除く全国で、低地から山地にまで広く分布する。市街地の緑地のある公園などでも見られますよ。

目の周りの白い輪が特徴であり、名前の由来ともなっている(なおメジロ科に属する鳥は英名でも “White-eye” と呼ばれ、また中国語名では「繍眼鳥」と呼ばれ、やはり名前の由来となっている)。

メジロは全長約12センチほどと、日本で観察できる野鳥の中でもかなり小さな部類に入ります。

雄は顔の前面と、下尾筒と呼ばれる尾の部分の黄色みが強く、お腹の中央に黄色の線が入ります。

胸から脇腹は淡褐色で、お腹は白いのですが、この白がくっきり見えて、淡褐色部分が濃い色をしているのが雄。

メジロは繁殖期に雄が雌の気を引くために美しい声で鳴きます。

この鳴き声が風流であるため、江戸時代は鳴き合わせが盛んに行われました。

鳥媒花は野鳥にとってエサとなる昆虫や果実が少なくなる真冬に花が咲くので、蜜を求める野鳥を効果的に呼び込むことができる。※鳥媒花とは、鳥類を利用して花粉を運び、受粉する植物のことである。

甘い花蜜に飢えているメジロの警戒心は意外に薄いように思う。近距離の撮影をすることができます。

メジロは、木の枝などにギュウギュウの状態で止まり、そこから1羽が飛び立つと、隣り合わせのメジロが外側から押されるように詰めてしまう。

まるで「おしくらまんじゅう」のような行動をする習性がある。この習性から、混雑している様子や物事が連続して続くことを「目白押し」という。

白野江植物公園-アクセス

  • 白野江2丁目バス停より徒歩2分
  • 九州自動車道門司IC、北九州都市高速春日ランプより県道72号線を白野江方面へ約3㎞

白野江植物公園(googleマップ活用)