【写真】白野江植物公園のおひなさま

福岡県北九州市門司に位置する白野江植物公園

 

こちらでは四季折々の植物や野鳥、風景を楽しめますが

 

2月から3月の中旬まで休憩棟にて雛飾りやさげもんなどを展示しています

 

白野江植物公園-入場料、開園時間、休園日

 

入場料、開園時間、休園日等

 

  • 入園料:一般300円(団体25名以上:団体料金240円)。小中学生150円(団体25名以上:団体料金120円)
  • 駐車料:普通車300円/日(収容数84台)、中型・大型車1000円/日(収容数4台)
  • 開園時間:9:00~17:00 (※入園は16:30まで)
  • 休園日:火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始12月29日~1月3日 ※ただし、2~6月9~11月毎日開園
  • バードウィーク(愛鳥週間)期間の5月10日~16日は、通常より1時間早い8:00に開園。閉園は17:00。

 

入園口

 

 

休憩棟は入園口から入って右側にあります。

 

白野江植物公園 休憩棟

 

休憩棟は木造2階建てで、1936年(昭和11年)に材木商によって建てられたそうです。

 

主たる部屋には床の間を備え、柱は大きな檜材を使い、階段には櫻の1枚板が使われています。

 

 

白野江のおひなさま

 

休憩棟1階桐・桂・萩の間で、雛飾りやさげもん、市松人形などの展示を行っています。

 

期間は2月から3月中旬まで展示しています。

 

それでは、建物に入ってみましょう。

 

玄関でお出迎え

 

玄関左側でお出迎え。

 

可愛らしい二人雛がお出迎えしてくれてます。

 

靴を脱いで、おじゃまいたしましょう。

廊下に十五人飾り、壁掛けが飾られています。

 

 

十五人、オールキャスト

 

どの人形さんも、優しい表情をしていますね

 

 

壁掛けには、サイコロや人形、鏡餅などが飾られています。

二間続きの床の間へ

 

それでは、床の間に行ってみましょう。

こちらは、二間を使ってひな壇、さげもんが展示されています。豪華ですね。

 

反対からも見てみましょう。

反対から見ると、立派な市松人形が確認できます。

 

それでは、ひな壇を正面から見てみましょう。

立派な雛壇。七段15人飾り。

 

隆山作。表情豊かな人形です。

7段15人飾りの隣を見てみましょう。

 

こちらは、2段飾りの・・・と、人形が牛ぎゅう詰めにはなっていますが、数を数えると人形は30体あります。(窮屈そうに見えますが・・)

左右で15体ずつありますね。

ということは、2段15人揃えが左右1セットということですね。

 

天真雛 三喜作。あでやかです。

さぁ、その隣を見てみると

 

わぁ、立派な市松人形と羽子板、着物が飾ってあります。

 

市松人形は歌舞伎役者を模してできただけあって、美しい表情ですね

隣の間をみてみると、

 

3段15人飾り雛、壁掛け、着物、羽子板が飾ってありますね

 

3段15人飾り

 

壁掛け

 

着物。花嫁衣裳でしょうか?その横は、帯でしょうか?

着物にしても羽子板にしても日本の素晴らしい文化です。

いつの時代になっても大事に伝えてゆきたいですね。

 

さげもんも、この空間を彩っています。

 

さげもんにも幸せを願う気持ちが込められています。

 

中にはこんなキュート?な表情の人形さんも、赤い顔は鬼かな?

 

小指サイズの人形も、着物を着れば立派なひな人形

この二間続きの間は十分観賞したので

それでは、別の間に行ってみましょう。

こじんまりした床の間へ

 

う~ん、こちらは、先ほどよりは、こじんまりした床の間ですね

 

向かって左側の床の間を見てみましょう

 

小さなお皿に二人雛が描かれています。後ろの二皿はアニメチックですね

 

だるまさんのような二人雛も、愛くるしいですね

 

こちらは、ウサギでしょうか。耳の特徴を活かしてますね

 

向かって右側の床の間を見てみましょう

 

アニメのキャラクターでしょうか、今風の人形ですね

 

小さいながらも、表情が豊かです

 

ペーパークラフトもあるんですね。これだと場所も取らずに雰囲気を味わうことが出来ますね

おわりに

いかがでしたか

春夏秋冬と四季を楽しめる日本

その季節は一年に一度しか訪れません

来年があるからと思っていても年月は次から次へとすぐ過ぎ去ってゆきます

 

街中の雑踏からちょっと離れてみて季節を感じると

新しい出会い、発見があるかもしれませんよ

 

結びにこの1枚

おひなさまを飾ってあった部屋の片隅にひっそりとありました

これは盆石と言って、黒いお盆の上に自然石を置いて、自然が織りなす様々な表情を盆上に描くもので日本古来の縮景芸術芸術の一つです。

白野江植物公園-アクセス

 

  • 白野江2丁目バス停より徒歩2分
  • 九州自動車道門司IC、北九州都市高速春日ランプより県道72号線を白野江方面へ約3㎞

 

白野江植物公園(googleマップ活用)