【スカーレット】博多華丸大吉さんも心にしみた信楽太郎の名曲

喜美子は夢をかなえるために穴窯を何度失敗してもトライする。

八郎が家を出て喜美子は自由に自分のやりたいことをやれると、一人もええなあと感じていた。

3回目の穴窯、火の流れを考え作品の置き方を変えてみた。今度はゆっくりと時間をかけながら温度を上げてゆく。

だが、3回目のチャレンジも望んだ色が出ず失敗に終わった。

新作ポパイと百合子オリーブが大阪の動物園の入場券と武志へのお小遣いを喜美子に渡し気分転換することを進める。

 

喜美子は大阪でちや子さんと再開する。ちや子は大阪で新聞記者を続けていた。

久々の再開、喜美子はお姉さん的存在のちや子さんに胸の内を話す。

ちや子さんが出かけている時ラジオから聞き覚えのある声が聞こえてくる。

信楽太郎と名乗るその人は荒木荘の住人だった雄太郎。

信楽太郎の命名者は喜美子だった。

ラジオから流れる信楽太郎が歌うムード歌謡『さいなら』が喜美子の心を癒す。

『さいなら』歌詞:信楽太郎

誰もおらん部屋 窓の外は

ネオンと 笑い声

一人ぼっちは ホンマ僕だけや

柄にもなく 呟く

君の温もりが 心に残ったまま

あゝ今頃君は遠い街で何をしてるんやろ

戻られへんから 笑った顔だけ

忘れん様に記憶のノートに描いとくわ

泣いて泣いて 切なくて泣いて

初めて口づけした夜

想い出 さいなら

これで良かったと 言い聞かせたら

今日で最期にしよう

何もなくてもホンマ楽しかった

言葉は いらんかった

二人で夜更けごと 語り合った夢も

他愛のない仕草さえアホらしいほど好きやったな

戻られへんから 笑った顔だけ

忘れん様に記憶のノートに描いとくわ

泣いて泣いて 切なくて泣いて

心はまだ君の欠片ばっかりや

しゃあないな

それでも さいなら

 

ラジオから流れる歌を聞きながら、喜美子は武志と夕陽を見ている絵に八郎の影を描く。

今までの八郎との思い出が走馬灯のように駆け巡る・・・。

 

大阪の地で雄太郎、大久保さん、喫茶さえずりのマスター達と久々に再開し喜美ちゃんは元気をもらったのであった。

 

さっ、穴窯に再チャレンジ!!

 

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