スカーレット八郎のまんま!あさイチ出演松下洸平さんの魅力!

 

NHKの連続テレビ小説2019年度下期「スカーレット」。

今まで朝ドラはあんまり見ていなかったが、今回このドラマは毎朝見ています。朝見れないときは録画をしてみています。

そして、スカーレット関連番組、スカーレット出演俳優が出演している番組もほぼチェックしてます。

朝、スカーレットの放送後。あさイチが始まるが、十代田八郎役の松下洸平さんが出演していた。

どうも、松下さんの魅力に取りつかれてしまったようだ。その松下さんの魅力エピソードを紹介します。

八郎はどんくさい

八郎のキャラクターはどんくさいキャラクターです。北村一輝さん演じる喜美子のお父ちゃんが、ちゃぶ台をひっくりかえそうとするが、それを阻止しようとする八郎。

北村一輝さんから、ちゃぶ台返しを阻止しようとする間が悪いとだめだしされてしまう。松下さんはこの北村一輝のダメ出しに、八郎はどんくさい役なので演技で間をずらしているが、そのずらし方の間が悪かったのかなと答えている。

北村さんも現場では松下さんにダメ出しをしてはいるが、松下さんの事を「普段から爽やかな奴、まじめに芝居のことを考えている、しっかり地に足をつけて頑張ってください。娘婿なんでいつでも応援しています。」とエールを送っている。

これには松下さんもウルッときていた。ホントの義理の父からのビデオメッセージのようで感動した。

 

今まで何してたの?

八郎役で注目を集めだした松下さんに博多華丸さんが「ライダー出身じゃないでしょ?、戦隊出身じゃないでしょ?」と質問してたが、そういえばそれらの出身の役者さんて結構いますよね。

芸能界デビューはペインティングシンガーソングライター。

もともとの芸能界デビューはペインティングシンガーソングライター。歌)STAND UP by洸平は10年前の曲。

 

 

 

ステージ上にマイクとキャンバスを置いて、歌いながら絵を描く。

前奏・間奏・アウトローをライブのときに普段30秒くらいだけど3分ぐらいのをレコーディングする。

マイクをスタンドに置き、キャンバスに描いて自分で拍を数えながら、一番が始まる前にスタンドに行き歌って、一番が終わり間奏が始まったらマイクを置き、キャンバスに絵を描き2番が始まったらマイクに戻り歌う。曲に間に合うように歌う。

歌って踊ってはどのアーティストでもやっているが、歌って絵を描いては、結構、忙しい作業にも思えるが、一度見てみたいものです。

大手レコード会社からデビューも

路上などではなくちゃんとした大手レコード会社からデビューした。が、イベントでお客さんがなかなか集まらず寂しい思いをした。インディーズ期間が無くいきなりメジャーデビューさせてもらった。

音楽の学校を卒業してすぐデビューというかたちになった。デビューイベントは200人くらいの会場にお客さんが一人だった。ミュージカルのお仕事を頂くようになってからお客さんも増えていった。

歌を歌える男の子を探しているという作品があって、オーディションを受けてお芝居と出会って、そこからお芝居をやってみようと思い始めた。役者になるつもりはなかったけどあまりにも暇すぎてやることが無さ過ぎたころだったのでやってみようと、拾っていただいた。

お母さんが画家で影響を受けた。母は油絵を描いている人だった。ちっちゃいころから外で遊んだりゲームをしたりマンガ読んだりするよりも絵を描くことの方が好きだった。これがペインティングシンガーソングライターにつながるんですね。

朝ドラは何回か出ていそうな雰囲気はあるけど今回が初出演。今までオーディションは数回トライしたがダメだった。でも今回の八郎役をやらせてもらうために今までのオーディションに落ちていたんだなと思うようにしている。と、松下さん。

朝ドラ出演決定

オーデションを受けて2か月ぐらい放置されていた。今までは割とすぐ結果が出ていて、一か月以内にはダメでしたのお知らせを受けていた。

今回のオーディションは八郎オーディションという名目では受けていない。只お芝居が見たいとおっしゃっていただいた。

舞台のお芝居でいくつか賞を頂いたので、2月の後半ぐらいに、賞のお祝いを事務所の社長がしてくれた。社長が、乾杯の前にちょっとお知らせがる、朝ドラの件だけど。その朝ドラの件だけどという声のトーンが絶対だめだという言い方だったので、だめだったか、来年また頑張ろうと思ったときに、ヒロインの相手役で決まったぞと言っていただいて、社長と握手をした。

うれしくてその手が離せなくなってしまって、しばらく5分ぐらい社長と手をつないだまま、おたがいが手を離せなくて手を繋いで話をしたのを覚えています。と、松下さん。社長さんにとってもうれしいでしょう。ほんとに感謝しています。あさイチ出演者一同、いい話ですね。と、感動。

 

撮影秘話

初日の撮影は緊張しすぎて覚えていない。戸田さんがナチュラルにお芝居をしているのを見て勇気づけられた一緒にお芝居をしていて楽しいです。

戸田さんと松下さんの初めての長台詞のお芝居、喜美子がマスコットガールとして新聞で紹介されたのを八郎が怒ってしまうシーン。これで松下さんは戸田さんとの距離がつかめたそうです。

4月ぐらいから陶芸の練習を始めだした。撮影の合間にも撮影スタジオの横にスタッフが作った陶芸練習部屋で練習をした。戸田さんもそこで練習をした。

この間、素焼きが出来上がったので、釉薬をかけて全部信楽で焼いてくれる。一人で黙々と集中しながらモノづくりをするのが好きです。

本当は左利きだけど役では右利き

ドラマの時代背景もあるので八郎は右利きです。陶芸も食事も全部右でやるようにしている。お箸が難しくて、ごはんは塊なのでいいんですけど、麺類とか挟んで持ち上げてとか忙しい食べ物は苦労している。

大阪弁のイントネーション

松下さんは生まれも育ちも東京。八郎は大阪の出身。出演が決まってからとにかく関西弁を聞き続けた。大阪芸人のユーチューブとかを検索して24時間関西弁を聞き続けた。そうするとこまかいネィティブな人がしゃべる関西弁の独特なニュアンスとかを勉強できた。

間とテンポはネイティブじゃないのでそこはどうしても、掛け合いの流れで止めてしまうことがある。

戸田恵梨香さん談

戸田さんはセリフが多すぎてなかなか覚えられなくて疲れたーと松下さんに言った時に、松下さんが「すごくわかるで、でもセリフがある、見てもらえるっていうことが僕は幸せやなて思う」と言われた。役者としての原点をずっと持ち合わせている人。そのまっすぐな言葉に反省したことが二度ほどある。なんてきれいな人なんだろうって感動した。

12週の放送で14分間の二人芝居があった。喜美子と八郎の中ですごい沢山の出来事がおこる難しい撮影だったけど、二人でお芝居をしていて感覚的に引っかかる部分が何もなかったし、間合いテンポ空気感がすごく心地よくて、ういう化学反応が起きるのねってテレビでって驚きました。その一週間半の撮影期間は忘れられない経験。淡々としゃべる戸田恵梨香さんが印象的でした。

<松下さんは戸田恵梨香さん談に対して>

舞台で何度か二人芝居の経験があって、二人で会話をするお芝居の楽しさ難しさを知っているつもりでいる。その中で一番大切なのは相手を敬う気持ちとかリスペクトする気持ち信じる気持ちがとても大切。戸田さんは無条件で信用できる方なので委ねましたし、僕自身も信じてほしかったので一生懸命やった。

舞台をやっているときは目の前にお客さんがいて、お客さんに届けすぎちゃうとお客様が考える余地がなくなる。ので、僕はあくまで対相手だけとしか会話をしない。迎え入れる側としてこっち側に入ってきてほしい。

喜美子と二人だけのシーンが多いのでそこは心がけていて、きっと戸田さんも同じことを思ってらっしゃるんじゃないかと思う。中で起こっていることだけに反応してここだけの空間を作っていけばきっと見ている方はそれに気づいてくれる。

それが戸田さんの言う化学反応かもしれない。

 

 

舞台とテレビの違い

舞台とテレビの違いの戸惑いはある。細かい立ち位置だったりだとか、お芝居をするのには変わらないけど舞台は持久力、テレビは瞬発力といわれる。

その場で起きることにどれだけ反応できるか、日々台本が変わっていく。舞台は時間をかけて台本を読み込んでいくけどテレビはそうはいかない。戸田さんを見ていると瞬発力がありその場その場で起きることにすぐ反応して、立ち位置だとか目線を瞬時に判断する。何でそんなにすぐわかるのか、ほんとにすごい。

まじめに答える松下さんに博多華丸さんも「この人はまじめな人や」と絶賛。ほんとに八郎そのままという感がある。

近江さんから、戸田さんにセリフのありがたさを言っていましたけどそれはご苦労された経験から?との質問に。

舞台は長くやっているけどテレビは数える程度しか経験がなく、役名もないような役も多かった。スカーレットの台本を頂いたときに八郎のセリフがいっぱいあった時にうれしくてこんなにしゃべってもいいのと思った。

オープニングでクレーンアニメのテロップが出て僕の名前が画面いっぱいに出た時は一時停止してしばらく見ていました。と話す表情がほんとにうれしそうで苦労してきてつかんだ役のありがたさが画面を通しても伝わってきた。

松下さん-今日の放送はビデオに録画しています。

高校学生時代はどんな感じ?

同級生談

入学式の時は一番派手だったスニーカーの色だったり髪型だったり、すごく目を引く存在感だったのでモテていた。

普通科のクラスの子と組んでダンス同好会を立ち上げてリーダーシップはすごくあった。後輩の面倒もみていた。悩んでいる人を見ると声をかけて親身になって解決してあげようというタイプ。人のことで涙を流すし本気で怒ったり笑ったりするあついヤツ。高校は美術科だった。

本人談

中学の時からずっとダンスをやっていて時々スタジオに入ったりする。高校に入っても美術と並行して踊りも続けたかった。この学校は普通科と美術科と二種類。普通科の子にダンスをやっている子がいたので声かけて一緒にダンス部作ろうって言って3年間やった。部員数は2年の時にはあの年の高校の中で一番人数の多い部活になった。ダンスはストリートダンス。

松下さんには八郎さんのイメージしかなかったけど、ダンスはできる絵はかけれるという感じはすごい。

歌は続けていきたい。今もネット上では公開している。不定期ではあるけどユーチューブで自分で作った曲を公開している。一番新しいやつで2017年です。やっぱり発信することが大切だと思うんでユーチューブで公開している。

何千回っていう再生回数だったけどスカーレットに出てからビックリするくらい伸びて10万回ぐらいまで伸びている。もっとちゃんと作ればよかった。今後も発信はしていきたい。

ネット上でも話題に

ツイッターに#八郎沼というタグがある。八郎さんの沼にはまっている人が続出。どっぷりとはまるらしい。

八郎さんは、あっいや、松下さんは知らなかったみたいだ。

 

ちなみに北海道には八郎沼という沼が実際にあり、聖地になるのではとささやかれているみたいです。

八郎沼公園地図(googleマップ活用)

クリスマスソングで英語レッスンコーナーにも真剣参加

先生はm-floのボーカルLISAさん。

松下さんは英語は洋楽を聞いていたけど文法的なことは分からないとのこと。

音楽にも体を振ってのっていた。英語の文法で、~にとってむずかしいの問いに、松下さんは共演者の名前を下の名前で呼べないといっていました。長く付き合っている共演者の方にも下の名前では呼べないそうです。そこは八郎さんそのまんまですね。年下にたいしてもそうらしい。

長い英文にも快く発音してました。30秒お絵かきタイム七面鳥作画も恥ずかしいと言いながら書いてましたよ。

冷静にふるまうという文法には、舞台の出番前に緊張していると言うとホントに緊張してしまうので、なるべくいつも通り冷静にふるまうようにしています

最後に、英語レッスンはどうでしたか?の問いに、洋楽を聞いているとリズムとメロディーだけじゃなくて、言葉を知りたいなというのがあるので、こういうのを一個一個知っていくと又深みが増しますね。勉強になります。の返しに、LISAさんも嬉しがっていました。

ちなみに、松下さんのクリスマスの予定は撮影だそうです。

喜美子からの印象は?

とにかく暖かくて優しい人一生懸命で愛にあふれている人。新作がお芝居上で足を骨折してギブスをするけど、それを見た松下さんは本当に骨折したと思い込んで心配していた。

八郎は卵焼きが得意料理だけど

時々料理はする。

時間がないときとかは、鶏の手羽元とかを買ってきて、塩とかも何も入れずに7時間ぐらいゆっくり煮詰めてゆく。そうすると中のコラーゲンが出て体にもいいですしそこに最後に味の素とかちょっと調味料を入れる。

博多華丸大吉さんが、最初に時間がないときにといったのに、7時間もと?ツッコミ、僕らにとっては時間はないことなのかな?とさらに食いついた。大吉さんがほんとは1週間ほしいけど7時間しか時間がないということなんだろうねとフォローするも、松下さんは苦笑いで次に行きましょうと。このやりとりは見ていて面白かった。

視聴者に一言も

ほんとに温かく見守ってくださってありがとうございます。これからまだまだ事が起こってきますけれども最後までご覧になってください。よろしくお願いします。と視聴者の皆さんに挨拶。

テレビ慣れしてないのがよくわかる。最初はカメラとは違う方向を向いていたが、大吉さんに促されてカメラの方を向き最後は笑顔でおじぎをしてよろしくお願いします。

 

最後まで見ますよ。応援しています。琵琶湖サイズの八郎沼にどっぷりとつかって。