【映画】『るろうに剣心』有村架純が演じる雪代巴とは?

 

遂に、映画『るろうに剣心』が完結します。

 

過去に3部作が公開されており、シリーズ興行収入累計で125億円の大ヒット映画です。

 

キャストも次々と紹介されており、雪代巴役の有村架純さんが紹介されましたね。

 

雪代巴とはどんなキャラクターなのか?今までの3部作のストーリーも合わせて紹介してます。

 

有村架純が演じた雪代巴とは?

 

有村架純さん演じる雪代巴のビジュアルが解禁されたましたが、

雪の情景の中に佇み、遠くを見つめるその表情からは儚さが漂ってます。

これまで明かされてこなかった剣心の過去にまつわる秘密がその瞳から感じられますね。

 

この雪代巴の役どころは、剣心が血も涙もない人斬り抜刀斎の時代に、唯一心を許したにもかかわらず、その手で斬殺した妻という難しい役ですし、

巴は剣心の頬の十字傷に深く関わり、最終章「The Final」で縁が剣心に復讐を仕掛ける理由とも関係しているという物語の非常に重要なキャストの一人です。

今回のオファーを聞いた際、有村さんは、プロデューサーの方から「このエピソードは巴がいないと成り立たない作品だ」と言われたそうです。

1作目から原作ファンの方や映画ファンの方からすごく大切にされている作品ですし、健さんやキャストの方、監督やスタッフの皆さんが大切に作られている作品ですので、嬉しい思いもありましたが、同時に大きなプレッシャーも感じましたと語っています。

有村さんのこの役に対するおもいが伝わってきますね!

 

また、『3月のライオン』以来のタッグを組むことになった大友監督は、心の奥底に秘めた複雑な感情に突き動かされていくこのヒロインは、演じるのに決して簡単な役ではありませんと語っています。

この役を有村さんに託した大友監督の有村さんに対する絶対的な信頼が伝わってきます。

 

スクリーンで雪代巴に会えるのが待ち遠しいですね!

 

 

過去の3部作はどんな作品?

 

映画『るろうに剣心』は過去に3部作公開されており、累計興行収入が125億円という大ヒットシリーズ映画です。

2011年8月に『るろうに剣心』が公開、2014年8月と9月に連続して『るろうに剣心 京都大火編』、『るろうに剣心 伝説の最期編』が公開されています。

『るろうに剣心 最終章』が公開される前におさらいをしときましょう。

 

2011年8月公開の『るろうに剣心』-ストーリー

 

幕末の京都、凄腕の暗殺者・緋村剣心(佐藤健)

剣心は、その神速の剣技から「人斬り抜刀斎」の通り名を持ち、幕府要人や佐幕派の武士達を震撼させていた。

 

それから10年の月日が流れ明治11年。

 

剣心は、以前とは変わって人の命を奪うことを良しとしない「不殺の誓い」を掲げて日本各地を旅しながら、か弱き人々を剣の力で守り助ける流浪人(るろうにん)として、穏やかな日々を送っていた。

 

その頃東京では神谷活心流人斬り抜刀斎を騙るものが現れていた。

神谷活心流の師範代の少女・神谷薫(武井咲)は、剣心を犯人と勘違いして挑みかかるが、軽くいなされる。

 

その直後に薫は刃衛と遭遇し、斬られそうになったところを剣心に救われる。

刃衛が薫を拉致して剣心との戦いを望んでいることを聞かされると、薫を救うために刃衛のもとへ向かう。

 

刃衛の策略通り、怒りによってかつての人斬りへと立ち戻りかける剣心であったが、

薫の言葉から我に返り刃衛を殺すことなく決着をつける。

 

 

2014年公開の『るろうに剣心 京都大火編』-ストーリー

 

「人斬り抜刀斎」も過去の人物として扱われる平穏な時代の中、剣心達は明治政府内務卿で剣心と旧知の間柄でもある大久保利通(宮沢和史)と会見。

大久保は、志々雄(藤原竜也)が京都で暗躍していることを告げる。

 

志々雄は隠れ家で十本刀を集結させるよう命令を下す。集結次第、ついに「国盗り」が開始されるのだ。

 

志々雄が池田屋事件の再現をもくろむと睨むが、

剣心は志々雄が歴史をなぞろうとしているのなら東京が本当の攻撃目標だと気づく。

 

そして、巨大な甲鉄船を発見。この巨船こそ志々雄一派が身を隠していた軍艦「煉獄だった。

 

剣心は志々雄と剣を交えるが、十本刀の佐渡島方治(滝藤賢一)が薫を海原へ蹴り込む。剣心は咄嗟に志々雄の刀をかいくぐり薫を追うように嵐の海原へ飛び込む。

 

海原に飛び込み、気を失って砂浜に打ち上げられていた剣心は謎の男に救出されるのであった。

 

 

2014年公開の『るろうに剣心 伝説の最期編』-ストーリー

 

目を覚ました剣心は、その名と剣技を与えてくれた師匠である比古清十郎(福山雅治)と久しぶりの再会を果たす。

 

比古は偶然見つけた剣心を救い、作陶工房を兼ねた自宅に運んだのだった。

剣心は志々雄を止めるために飛天御剣流の奥義伝授を願い出る。

 

その頃、志々雄は伊藤博文(小澤征悦)を呼び出し海岸で会合を行う。

「命が惜しければ剣心を探し、民衆の目の前でさらし首にしろ」と恐喝された伊藤は、政府に剣心の指名手配を命じた。

 

奥義を得た剣心は比古と別れを告げる。出立の際に駆けつけた操は剣心に薫の無事を伝え、二人はいったん京都へ向かう。

 

燃え盛る炎の中、剣心と志々雄は再び一騎打ちとなる。

激しい撃ち合いの最中、襲いかかる志々雄であったが、剣心は独特の足捌きから抜刀術を繰り出して志々雄を弾き飛ばした。

 

決定的なダメージを負いつつも再び立ち上がろうとする志々雄だったが、遂に体内温度が限界に達し人体発火を引き起こす。

お前の勝ちではなく時代がお前を選んだだけだ」と言い残した志々雄は、高笑いしながら炎に包まれた。

 

薫に迎えられた剣心は、政府、警察の敬礼に見送られながら元の生活に戻っていくのであった。

 

 

るろうに剣心3部作は実在の歴史上の人物も登場するので、アニメ映画ファンだけでなく、歴史ファンも楽しめる映画です。

 

『るろうに剣心 最終章』公開までまだまだ時間があるので、今のうちにもう一度3部作を観かえし気分を盛り上げるのもいいかもしれませんね!